家を購入した時、何だかんだで手元に数百万用意することになって
郵便局行って現金出してもらう手続きしてたんですよ。
窓口から「○○さーん」って呼ばれたので言ってみると、誰やら知らない人が
先に立ってる。
二人一緒に話しかけたところで、あらぁイヤだ間違っちゃったわ、とか笑い出して
手を引っ込めて、走って逃げていった。
普通に郵便局にいただけの人だと思うんだけど、何でそうなるんだろう?と後から
じわじわ怖かった。
50くらいのオバサンでした。
なんか奥の局員の人も異様な空気を察したみたいで、男性なんか戸口に
こそーっと移動して戦闘態勢になってましたよ。
おばさんが逃げたんで無事に受け渡しが済み
「間違いますかねぇ?」って窓口の人に話しかけたら、
奥からおじさんが出てきて「あの人ずっとコッチ見てたんだよね」って。
怖いねー怖いですよねーとか言いながら、何故かラップとタオルもらって帰宅しましたw
首都圏のJR駅に近い、ATM3台規模の郵便局のお話。
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